人間共生学部創立10周年記念国際シンポジウム「日本車とドイツ車のエコカー(SDGs)動向と未来展望」が開催されました。|関東学院大学

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TITKは、環境影響を配慮しながら新技術の開発を進めている研究施設で、ドイツ自動車メーカーとの「炭素繊維リサイクル」に関する共同研究で成功を収めています。